事故防止コンサルティング

こちらは、ドライバーに対してではなく、経営者や運行管理者の方など

『事故を減らしたいが、どうしたら良いのかわからない』方への

コンサルティングです。


・ドライバーは使い捨て。求人すればすぐに揃う。

・教育?必要ない。どうせすぐに辞める。

・現場の声?そんなものは係長に任せる。

・ドライバーの顔?知る必要も無い。

・ルールは会社が決める。嫌ならやめろ。

このようなお考えの方へのコンサルティングはお断りさせて頂きます。

 

ドライバーも人間です。感情があります。

彼らにも家族や恋人、或いは趣味などのプライベートがあります。

運転ロボットではありません。心を持って接して下さい。

 全く現場を見たことがない経営者の方、ドライバーに会って下さい。

そして彼らに、心をこめて労いの言葉をかけてあげて下さい。

それだけで、彼らの心が動きます。

 

 

運送会社の『売り物』は何ですか?

旅客や貨物を乗せる車両、ですよね。

しかし、それだけではありません。

御社のドライバーが一番の売り物ではありませんか?

お客様(乗客・荷主)と接するのは、ドライバーです。

逆に言えば、お客様はそこで会社の『質』を見ています。

 

そのように大切な役割を持っている御社のドライバーの教育を

軽視しては、安全はもちろん、他社との競争にも問題があります。

 

 

私どもが考える事故防止とは、長期的な視点で見るところから。

 

ドライバー各自が事故の削減に対する意識を持ち、

お互いにその意識を高め合っていけるようなチーム作りが目標です。

また、事故についてだけではなく、仕事に対する意識も改革し、

お客様の目線でサービス向上を考える、それを各ドライバーが

自然に出来るような体制作りも。

 

 環境面での整備が必要な場合もあります。

車両だったり休憩所や仮眠所の個室化、分煙化等。

車両は、予備部品の保有も考え、同一メーカー同一仕様が望ましいです。

排気ブレーキ、リターダーの操作が逆のメーカーとの混在は混乱します。

 

出庫、入庫の際の点呼を、流れ作業だと思ってますか?

点呼のやり方で、ドライバーのやる気も事故率も変わります。

ドライバー出身者が運行管理者になったのか、

管理職が運行管理者をやっているのか。

そんな違いも意外とドライバーにとっては重要なんです。

 

 

心理的な負担のかからない環境を作ることを、重視して下さい。

 結果的に、事故が減り、クレームも減り、定着率は上がります。

給与面での待遇改善よりも費用対効果があると思います。

 

 

 

コンサルティング業務は事前に詳しい打ち合わせが必要になります。

現状の問題点の改善なのか、将来に向けての対策なのか。

方法の提示だけで良いのか、現場へ出張をするのか、等。

 

 個別にお見積り致しますので、お問い合わせフォームかメールにて

希望する内容等をご連絡下さい。

(例)

・何度も事故をおこすドライバーへの指導・教育の方法

・ドライバーが考えて行動する組織への改革がしたい

・現場のことがわからないが、部下には聞きにくい

 ・新人に指導するドライバーを育成したい


 

誰にも言えない愚痴も聴きます。

コーチング

 

 安全運転は『意識・知識・技術』から。

押し付けではなく、ドライバー自ら考えて行動する組織へ

現場を知らない者が一方的にルールを作ったり強制しても、反発を招くだけです。

 

ドライバーの心理を熟知した、ガレージカーネルにお任せ下さい。

代表の片山は、貨物運送、旅客運送のドライバーとしての経験も長く、

運行管理者としての立場でドライバーをまとめていた実績もあります。

 

ドライバーをやる気にさせて、彼ら自身が考えて行動し、

事故防止、接客の向上、会社の信頼度も高めます。

業界の常識を疑え

事故防止への対策として、良く取られる手法が『誘導をすること』ですが。

これは、普通に考えると事故防止に有効な方法だと思われています。

 

しかし、これが逆に事故を招く場合もあるんです。

 

運転者と誘導者の力関係と言いますか。

入社した順番だったり、年齢だったり、経験年数だったり。

ドライバー同士では、こう言った序列が伝統的にあります。

 

『先輩が誘導してくれるから、早くバックしなきゃ』と言う時の焦り、

『誘導してくれてるから、真後ろは見なくても大丈夫』と言う油断、

『もっと下がってから切り替えしをしたいけど、ストップって言われたから

ここから一回前に出して……』と言う、自分の想定とは異なる操作をする。

一人で運転していれば、不安なら降りて見に行くような場所でも、

『誘導が居るから、見に行ったら失礼かも』と考えて、自分では確認しない。


このようなケースは無数にあります。

 

 

貸切バスでは常識的に行われている『バック誘導』『左折時の左側安全確認』も。

ツーマン運行時の相方ドライバーや、ガイド・添乗員がやる場合もあります。


これらも『やらされている』と言う認識の人が多いと思います。

どうやったら安全に繋がるのか、考えるべきです。

お互いが相手のせいにしてしまいがちな『ダブルチェック』は、かえって危険です。

それぞれが『自分の責任』を自覚し、少しでも不安なら停まって確認を。

交差点の左折時は、徐行義務があります。オーライと言われても、徐行しなければなりません。


ちなみにですが、事故が発生した場合、過去の判例では過失割合が

『運転者:誘導していたガイド=50:50』となった事例もあります。

 


 

常識にとらわれていては、本当の意味での事故防止になりません。

また、方法は十人十色で良いと思います。

色々な『正解』があることを知り、どのような方法があるのかをドライバーが

話し合い、それぞれが自分にあった方法を自分自身で選んでいくことが大切です。

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